特集|アルティメットのキャプテンは誰がやる?決め方と役割を紹介!

特集
・キャプテンは誰がやるべきか
・どうやって決めるのが適切か
・どういった役割なのか

キャプテンの存在は、チームの今後を大きく左右します。そのため、世代交代の際には毎年、キャプテンを慎重に決めていく必要があります。

ではいったい、アルティメットにおいてはどんな人がキャプテンをやるべきなのでしょうか?この記事では、キャプテンをどうやって決めるのが適切で、どんな役割なのかについてご紹介します。

この記事では、Flying Disc Times が開始した「大学生構想会議」の内容を参考にして書かせていただいております。

そもそもキャプテンとは?

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リーダーの概念には、「上」に立つ人と「前」に立つ人の2つがあります。この中で適切なリーダーは後者であり、前に立つことで状況を把握し、チームがどこへ向かうのかを決めていく必要があります。

同時に、「上」には立っていないため、すべてがリーダーの責任ではないということも把握しておくべきでしょう。

アルティメットチームのキャプテンの決め方

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キャプテンは、チームビルディングにおいて非常に重要な役割となります。したがって、毎年メンバーが変わっていく毎に、決め方に悩むことでしょう。

そんな時に参考になるような「アルティメットチームのキャプテンの決め方」についてご紹介していきます。

先輩たちが決める

アルティメットチームのキャプテンの決め方の1つとして、先輩たちが決める方法があります。後輩との交流がありながら練習や試合を経験している先輩たちが後輩のキャプテンを決めることは、有効な手段だと言えます。

その際に、スローなどの技術で1番上手な人、逆に上手ではない人に決定するなど、チームなりの価値基準を設けて決めることが重要です。

自分たちで決める

キャプテンを決める方法に1つとして、自分たちで決める方法が挙げられます。この方法は、決めた後もみんなで責任を持つことができるというメリットがあります。

その方法の中にも、2つの方法があります。次はその2つの方法をご紹介します。

投票で決める

自分たちで決める方法の中にも、投票で決めるという選択肢があります。この方法は、より多くの人の意見を反映することができるというメリットがあります。

デメリットとしては、票を獲得した本人の意志が弱い場合があることが考えられます。

立候補で決める

また、立候補で決めるという方法もあります。これは、やりたくない人がキャプテンをやることがないといったメリットがあります。

しかし逆に、チームメイトのやってほしくない人に決まってしまう可能性が考えられます。

監督・コーチの指名

キャプテンの決め方には、監督やコーチの指名で決める方法もあります。この決め方は、経験の豊富な第3者の目線から決定することができるというメリットがあります。

アルティメットのキャプテンが抱える問題点

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アルティメットは競技性の特徴により、ある問題点を抱えやすいスポーツです。それはいったい何なのでしょうか。

次は、そんなアルティメットのキャプテンが抱える問題点について詳しくご紹介していきます。

チームメンバーの志向性の違い

アルティメットのキャプテンが抱える問題点の1つとして、チームメンバーの志向性の違いが挙げられます。

例えば、交流することを目的として参加している人は「そこまで本気でやらなくてもいいのに」と思ったり、逆に、とにかく技術を向上させたいことを目的としている人は、「もっと厳しい練習をしたい」と思ったりします。

参加志向・競技志向とは

どのスポーツにも、試合や練習に参加する主な目的の違いとして「参加志向」と「競技志向」の2つの志向性があります。

参加志向とは、技術レベル関係なく、参加することを主な目的としている選手のことを言います。そして、競技志向とは、競技レベルを高めることを主な目的としている選手のことを言います。

志向性は必ず異なる

このチーム内で志向性が異なってくるといった問題は、ずっと昔から問題になっていたテーマと言うことができるでしょう。特に、メンバーが多ければ多いほど、志向性は必ず異なってきます。

そういった志向性が異なる問題にきちんと向き合うことが、アルティメットにおけるキャプテンの役割と言うことができます。

異なる志向性を尊重するには

チーム内の異なる志向性をそれぞれ尊重するには、各々が活躍できる場を設けることが必要となります。

例えば、参加志向のメンバーは、ピックアップ試合(個人で気軽に出られる試合)に出ることで、活躍の場ができるでしょう。その一方で、競技志向のメンバーは選抜代表の選考会などに参加することで、自分の競技力を高めることができます。

キャプテンの役割を理解し、適切に選ぼう!

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記事内で紹介したキャプテンの役割や、問題点について理解していれば、身構えるような立場ではありません。

しかし、今後のチームにとって重要な立場となることには変わりありません。十分に考えた上で、適切な決め方で決めましょう。

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