アルティメットのフォアハンドスローの投げ方と握り方のコツを紹介!

基本知識

この記事はこのような方におすすめ

  • フォアハンドスローのコツは?
  • 投げるときに気をつけることは?
  • フォアハンドスローの握り方は?

アルティメットを始めたての方は、フォアハンドスローをキレイに投げることが難しいと感じることはあるでしょう。

そのような難しいスローにも関わらず、多用されるスローです。そのため、苦手なままでいることは許されません。

フォアハンドスローは、コツさえつかめれば簡単に投げられます。本記事では、フォアハンドスローを上達させたい方に向けて、コツやディスクの握り方、練習方法について紹介します。

バックハンドスローについて詳しく知りたい方は「【アルティメット】バックハンドスローのコツとポイント」も読んでみてください。

そもそもフォアハンドスローとは?

フォアハンドスローの用語の意味については、下の記事で解説しています。どのようなスローなのか理解していない方は、ぜひ参考にしてみてください。

フォアハンドスローという用語について詳しく知りたい方は「フォアハンドスローとは?用語の意味を解説|アルティメット辞書」も読んでみてください。

フォアハンドスローのイメージとは?

フォアハンドスローのイメージ

フォアハンドスローをうまく投げるためには、どのようなイメージを持つかが重要です。具体的には「指パッチン」をするようなイメージと言われています。

また、一般的にフォアハンドスローを投げるイメージは、以下のように言われています。

コマの回しのヒモを引く要領
引用:Rising-Ultimate

「中指で弾く」ように
引用:suposhiru

野球のスローではなく、バスケットのシュート
引用:Ultimate Challenger’s Diary

どのイメージが腑に落ちるのかは、人それぞれです。さまざまな方法を試したり、投げるのがうまい人のイメージを聞いたりして、ピッタリのイメージを探しましょう。

フォアハンドスローに抱きやすい勘違い3つ

スルーザマーカーのフォアハンドスロー

フォアハンドスローは、他のスポーツの投げ方と似ていません。そのため、習得が難しい特殊なスローであると言えます。

そのため、スローに対する勘違いも起こりやすくなります。次は、そのような勘違い3つについて紹介します。

身体に癖が染みついてしまう前に、勘違いをなくしましょう。

「力を入れないと飛んでいかない」

ディスクは無理に力を入れなくても、遠くへ飛ばすことが可能です。ディスクに上手く力を伝えるだけで遠くに飛ばすことができます。

このような「力を入れないと飛んでいかない」と思うのは、初心者が勘違いするイメージの1つです。力を入れすぎずリラックスして、スローを投げましょう。

「水平のまま投げないといけない」

ディスクを水平のまま投げないといけないという意識も、抱きやすい勘違いの1つです。おそらく、水平を意識していた方にとっては、意識を変える必要があるでしょう。

水平のままで投げようとすると、毎回同じ方向に曲がってしまう経験がある方は多いでしょう。それは、水平のまま投げようとしたことで腕がうまく使えていなかったという理由が考えられます。

「投げたあと、相手に指が向いてないとダメ」

フォアハンドスローを投げた後、目標とする場所に指を向ける必要はありません。投げたあとの指は、下を向いているのが力が入りやすい投げ方です。

何かを目指して投げるとき、最後その方向に指を向けることが多いでしょう。例えば、ボーリングやバスケなどがそのような投げ方です。

そのような他のスポーツとは異なる意識を持つことを気をつけましょう。

フォアハンドスローの握り方とは?

フォアハンドスローの握り方

フォアハンドスローは、表面に親指を添えて裏面を人差し指と中指で支えるツーフィンガーズ・グリップと呼ばれる方法で握ります。

また、ディスクの握り方にはさまざまな種類があります。次はその中の3つの握り方について紹介します。

アルティメットテキストがツイッターで行ったアンケート調査によると、それぞれの握り方をしている人数の割合は、以下のようになっています。

握り方割合
人差し指と中指をそろえる55.6%
人差し指と中指を曲げる41.7%
人差し指と中指を話す2.8%
参考:アルティメットテキストTwitterより(2021年10月6日)

バックハンドスローについて詳しく知りたい方は「【アルティメット】バックハンドスローのコツとポイント」も読んでみてください。

人差し指と中指を揃える握り方

まず1つ目の握り方は、人差し指と中指を揃えて軽く曲げて握る方法です。当メディアがTwitterで行ったアンケート調査でも、55%の方がこの握り方でプレーしていることがわかっています。

この握り方は、ディスクのリムの部分(ふちの立っている部分)をきちんと挟むことで安定したスローを投げられます。

人差し指と中指を曲げる握り方

2つ目は、人差し指と中指を曲げる握り方です。当メディアがTwitterで行ったアンケート調査では、39%の方がこの方法で握っています。

また、この投げ方は本記事で紹介している3つの握り方の中で、最も力が入りやすい握り方です。しかし、強く握りすぎると手首が固くなり回転がかけにくくなるというデメリットもあります。

人差し指と中指を離す握り方

3つ目のフォアハンドスローの握り方は、人差し指と中指を離す握り方です。フレミングの法則の手のように、人差し指をリムではない裏面に添えます。

この握り方でのフォアハンドスローは安定しますが、スローの飛距離が出せなくなる握り方です。

フォアハンドスローの投げ方のコツ3つ

フォアハンドスローのスローオフ

フォアハンドスローの投げるのは難しく、さまざまなコツが必要となってきます。次は、フォアハンドスローの投げ方の3つのコツについて紹介します。

大胆にディスクを傾ける

ディスクがまっすぐ飛ぶコツの1つ目は、大げさに傾けることです。具体的には、フォアハンドスローを投げる時にディスクの上面を外側に(自分に見せないように)傾けるように投げましょう。

そのとき、ディスクを大胆に傾けることが大切です。普段、傾けずにまっすぐ投げられていない方は、1度大胆に傾けてみましょう。

回転をかけるために強く投げる

まだまっすぐキレイに投げれない人は、強く投げるべきです。なぜなら、強く投げると自然と回転数が増加し、ディスクが安定するからです。

つまり、強く投げることでまっすぐ飛ぶようになります。近い距離で何度も投げている方は、距離をとって遠くへ投げる練習をするといいでしょう。

動画を見て学ぶ

上手に投げている人を見ていても、なかなか思ったとおりに投げれない場合があります。特に手からディスクが離れるのは一瞬なので、目で追いきれないときもあるでしょう。

そのため、フォアハンドスローをゆっくり見れる動画はおすすめです。おすすめの2つ動画を貼っておくので、ぜひ参考にしてみてください。

フォアハンドスローを上達させる4つの練習方法

ディスクのダイビングキャッチ

フォアハンドスローのコツを掴むためには、たくさんの練習をすることが重要です。続いて、フォアハンドスローを上達させる4つの方法について紹介します。

とにかくたくさん練習する

とにかく何度も投げる練習をすることが、フォアハンドスロー上達の近道となるでしょう。特に、フォアハンドスローは特殊な投げ方であるため、「慣れ」の部分が大きいと言えます。

とはいえ、同じ投げ方で投げていても成長は難しいでしょう。試行錯誤しながら改善していくことが重要です。

カーブを練習する

水平にディスクを飛ばすためには、カーブを練習しましょう。カーブを投げた後にその方向とは逆のカーブを投げると、どの角度で投げれば水平になるのかが理解できるようになるからです。

どのくらい傾けたらどのくらい曲がるのかを確かめながら投げていくといいでしょう。

脇を閉め肘を身体につけながら投げる

脇を閉め、肘を身体につけながら投げる練習をしましょう。脇を閉めて投げることは、正しい力の入れ方を身体に染みつかせる効果があるからです。

脇に何かを挟みながらディスクを投げても効果があります。近くの相手をパンチすると力が入るように、身体の近くから投げると力が入るでしょう。

まだ投げれなくても遠くへ投げる練習をする

遠くへ投げることは、回転をかける練習になります。近くの相手へ投げているだけだと、回転が弱くなり、すぐにディスクが落ちていきます。

そのような状態にならないように、離れてディスクを投げ合いましょう。近くでディスクを投げ合う時よりも、回転をかける感覚がつかめるはずです。

フォアハンドスローの投げ方のコツを掴もう!

フライングディスク

フォアハンドスローにおいて、重要なポイントを以下にまとめます。

  • さまざまなイメージを試し、適切なイメージを見つける
  • フォアハンドスローに対する勘違いをなくす
  • 基本的には人差し指と中指をそろえて握る
  • たくさん練習してコツをつかむ

フォアハンドスローが投げれるようになると、プレーの幅が広がります。アルティメットを楽しめるようにフォアハンドスローを習得しましょう。

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